女性と医療事務
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女性と医療事務
結婚、出産、育児、ご主人の転勤等女性の人生には大きな節目がありますが、ここでは、医療事務の資格を取得した花子さんの人生をシミュレーションしてみました。

- 20歳 高校を卒業、某デパートに就職。
- 22歳 仕事にやりがいを見出せず医療事務の資格をとり病院で働くことを決意。デパートに勤めながら週2回の医療事務通学講座を受講。3ヶ月で資格取得。

- 23歳 通学講座の会社の紹介で総合病院のフルタイムで医療事務の仕事に。病気で精神的に落ち込んでいる人や、助けを求めるお年寄りの力になることができ、毎日の仕事に誇りと充実感が・・・。
- 25歳 病院に出入りする大手医薬品会社のプロパーと恋愛、結婚。
- 26歳 ご主人の転勤のためやむなく退職。しかし転勤先の町で医療事務の資格と総合病院での経験を生かし、個人病院に就職。

- 28歳 出産・育児のため個人病院を退職することに。
- 32歳 子供が幼稚園に入り、午前中だけパートで病院の医療事務の仕事に。
- 44歳 子供が高校に入りフルタイムで医療事務の仕事に。

- 50歳 子供が就職し、お小遣い稼ぎに月末の一週間だけレセプト点検のパートに。

このように、医療事務の資格取得者は、フルタイムで勤務したり、午前中あるいは午後からの半日勤務、あるいは月末のレセプト用務の整理時期だけと、自分のライフスタイルに合わせて働き方の選択が可能になってきます。
また、一般的に歳を重ねるにつれ就職は困難になってくるといえますが、医療事務の資格取得者は経験を重ねることにより患者様に安心感を与えたり、その経験から医師や看護師との信頼関係も作りやすいことから、中高年になってからの再就職にも有利に働くと言えるでしょうね。